瓜生花子 [ メモ：コメント一覧タグ：「仕事ネタ」]

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●うれしい~（涙）

2004-10-17

友達から
「原稿お手伝いしようか？」と
やさしい言葉を頂戴しました。

ありがとうありがとうありがとうありがとう！

いざって時は甘えさせていただきます（涙）
感謝感激。
その心遣いが嬉しいです。支えですー。

＊＊＊＊＊＊

そして現在、超多忙。
更新など中々出来ません。
がんばれ、あとちょっとでゴールだ！多分！

瓜生　花子

●開けゴマ

2004-10-02

コピーを急遽取る必要になり、
格安コピーショップに飛び込んだワタシ。
コンビニよりも安くつくので、ついつい選んでしまうのですよ。

が。
扉の前に立っても自動ドアが動かない。
でも隙間があったので指を突っ込んで無理矢理開けてみる。
むりむりむり…。
ワタシ「すみません、コピー取りたいんですけど」
店員「え…っと、一応もう閉店なんですね」
えええええええ!?　で、電気ついてるじゃないのさ！
（はっ。そういや扉が開かなかったっけ（汗））

「あ、でも数枚ならいけますよ。僕が取りますので用紙お預かりします」
と、にっこり手を差し伸べる店員さん。
が。
その時ワタシが持っていたのはネーム。
ネームというのは原稿に入る前の構想状態で、
担当様と作家本人だけが分かるラフに描いた漫画です。
しかもワタシ、紙が勿体無いからといって、
自宅でコピー取る時は表裏コピー使ってるんですよ。
つまり、見られたくない表面だけじゃなく、
裏面にも過去の漫画絵がのっかってる訳ですよ。

『だ、出したくない！見られたら恥！』
と抵抗する余地は既に無く、それを出しましたよ。
ええ。
何かもう、脳みそが現実についていけてない状態です。
親切丁寧にコピーを取って下さる店員さんを、
ただぼーっと眺めているだけのワタシ…。

最後に領収書はいりますか？と聞かれたけども、
高々40円の為に手間を掛けさせたくないし、
それ以上にもうここに長居したくない。
恥だ、漫画描きとして恥ずかしすぎる。
すると店員さん、
「お仕事ですから領収書要りますよね」
と手早く書いて下さいました。

…どうして漫画描きってわかるんでしょう？？？
（分かるだろそりゃ（汗））

瓜生　花子

●８合目から先

2004-07-28

原稿終了！

いやー、またしても新幹線便を利用してきました。
人間、デッドタイムを知ると駄目ですね。
ぎりぎりの際々まで粘ってしまいます。

原稿って
『８合目だ！』
から先が、意外に長いんですよね。

それを未だ計れず、
提出予定日を早めに言ってしまって迷惑をかけてしまいます。
いかんではないか、自分。

さて、ネット復活です。
取り敢えず一点「趣味です」をアップ。
新作（←「趣味です」）を頑張って作るぞー！

瓜生花子

●合言葉は「やれば終る」

2004-07-22

しばらくこもってきますー。
思いっきり時間と戦って、原稿描いてます。

土曜日には友達が手伝いに来てくれる予定なので、
それまでに何とか仕上げて…仕、仕上げ…。
「やれば終る」
を合言葉に、頑張ってきます。

気が向いたら、「趣味です」だけ更新するかもしれません。
が、確実ではありませんです…すみません。

瓜生花子

●す～は～(汗)

2003-12-03

大学時代の先輩から
「読んだよ」
というメールが到着。

どんなシビアな事を言われるんだろうと、
開封前に思わず深呼吸。すーはー。
分野は違えど、その方も制作者です。
姿勢に視点の持ち方に、いつも感銘を受けます。

勢いで書いた文章のようで
「怖いので読み返さずに送信」
と文末にありました(笑)
いやあ、でもそういうのこそ、
素の意見が滲み出るというもの。
ありがたい事です。

「1番好きなシーンは、最初のページ」
と言って貰えました。
いや～照れます。うれしー。
そういう部分部分に目を向けてもらうのも、
作品全体のイメージを見てもらうのも、
どっちも嬉しいです。
また頑張るぞう！という原動力になります。

半年振りの掲載という事もあって、
今回は非常に感想が気になっていたワタシ。

よし、また次へ行こう。

瓜生　花子