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●耳が飢える

CDショップにて、
二枚のCDを手に取ったまま悩むワタシ。

制作が始まると、やたらと新しい音楽が聞きたくなります。
今まで聞いてたのでは満足しない。
耳が飢える訳です。

んじゃ適当に新しい音楽を買えばいいじゃないか
となるんですが、
気に食わない音楽を買うと猛烈に落ち着かなくなるのですよ。
動物園にいるオオカミ状態。
いらいら、うろうろ。あっちこっち落ち着きません。

という訳で。CD一枚買うのも真剣勝負です。

ジャケット、値段、今後いかに聞き続けることが出来るかetc…
迷いに迷ってついに決めました。
この一枚に間違いはない!筈!

自宅に帰って聞きました。
……あまりにマニアックすぎて駄目でした。
ああ、もう一枚の方にしておけばよかった…。


瓜生 花子

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●餌食にされる予定の方

ちょっと作業が忙しくなるので
コメント以外の更新が少しストップします。
「趣味です」のストックも尽きたので、
また描き貯めておかねば状態。

年末に向けて色んな集いに参加するので
その時にがばっとネタを収集してこようかと思ってます。
ワタシに会う人全てがネタの対象。
という訳で、
餌食にされる人、先に謝っておきます。
ごめんね♪

@最近の制作音楽@
リンキンパークのライブ版。
なんでこんな縦ノリ音楽に嵌ったのか、我ながら謎。


瓜生 花子

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●続々・音楽ネタ

前々回から引き続き、制作中の音楽について(笑)。
今度は日本人バージョンです。

今回、友達から紹介してもらって思いもかけずはまったのが
『スピッツ・三日月ロック』でした。
お絵かき中、ずーーーーっと耳にしてたような気がします。
それだけ聞き続けてると、
ある日突然飽きたりするんですが(^^; 
それでもやっちゃうんですよねー。
エンドレス、ノンストップ、連続再生万歳!です。

その他、制作時になると聞いてしまう日本人歌手は
*COCCO *スーパーカー *倉橋ヨエコ 
*椎名林檎 *クラムボン
あたりでしょうか。
音楽が肌に合ったという感じなので、
コアなファンではないんですよね。
でも好きで聞いてます。

…洋楽だと
「こんなの聞いてます」
っていうの恥ずかしくないんですが、
邦楽だと何でこんなに恥ずかしいんでしょ(汗)
たはは


瓜生花子

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●続・音楽ネタ

「趣味です」が50作目を迎えました。
夏から描いて50作、
意外に少ないような…と思って初期作品を振り返って見ると、
こんなネタを描いてたのか!と、
ものすごく懐かしくなってしまいました。
まるで、夏休みの日記を読み返す気分です(笑)

前回から引き続き、制作中の音楽について。
1枚通して聞き込むのを挙げてみます。
*WHALE   『ALL DISCO DANCE MUST END IN BROKEN BONES』
*CIBO MATTO  『STEREO TYPE A』
*THIRD EYE BLIND  『THIRD EYE BLIND』
*BJORK  『GLING GLO』
いえ、常に聞いている訳ではなくてですね。
何故か制作の時になると引っ張り出してきて聞いてしまうアルバムです。
多分、通して全曲聴いたときのバランスが好きなんでしょうね。
あ、洋楽フェチではないですよ。
日本人のもちゃんと聞きます。
その紹介などはまた改めて♪


瓜生花子

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●音楽ネタ

カウンター、2000超えました。
お越し下さった皆様、どうもありがとうございます!
2000なんてはるか彼方の事だと思っていたのですが、
地道に続けているといつかは来る日なのですね。
(そりゃそうだろう)
これからもボチボチと続けていきますので、
どうぞよろしくお願いします。

本日は制作中の音楽について。
現在聞いてるのは
「Rosenbergs SJUA:R7」というアルバム。
『スウェーデンのスザンヌ・ローゼンバーグスがリードする、
女性4人のボーカルグループ』(解説文より抜粋)。
坂本龍一氏のミュージカル
『LIFE』
に出演した事もあるそうです。
試聴でCDを買うのはすごく苦手なのですが、
これは聞いた途端に惚れまくり即買い決定。

試聴が苦手な訳は、見極めが下手だからです。
長い事思案して気に入って買った筈なのに、
自宅で数度聞くと飽きてしまう。
これを何度となくやっちまったからです。
上記紹介したアルバムは、珍しく成功した例です。
こういうのは本当に稀です(^^;


瓜生花子

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