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メモ:コメント一覧

先日、大学時代の友人の携帯に電話をしたら、全然知らない人が出たという話を書きましたが。
今日はその続編。

やっと本人と連絡つきまして。
「いやー、間違い電話しちゃってさー」とか暴露してた訳です。すると、ワタシの後にも同様に間違い電話をかけた人がいたらしく。
その方、のっけに電話主さんから
「こちらは○○さんじゃありませんよ」
と言われたそうです。
電話主、よっぽど間違い電話が多かったんでしょうねえ…。

「うわ!俺すっごい恥ずかしいー!」
と友人は言ってました、が。
間違い電話掛けたワタシの方がどんだけ恥ずかしい思いをしたと思ってるんだ!
まったくもー。
ワタシの人生、また笑いネタが増えたじゃないか。

瓜生花子
日本茶を飲んでいました。
湯のみ片手に、ぼーっとし始めるワタシ。

あー、お茶美味いよなー。
そうだ、たまったビデオ4週分も見なくちゃだわ。
4時間だよ、みっちり4時間。
あ、他にもビデオ2週分ためてるのがあったな。
いつ消費していこうかなあ…。

と、湯のみが手を離れ、太ももの上にばっしゃり。
あれ?いつ手が離れたんだろ。
ぬる目のお茶だから火傷はしないだろう。
…ってかやっぱ熱いよ!あちちち!!!

両太もも、微妙に火傷してました。
お風呂に浸かれない…。こり対策に腰湯をしているというのに。
しくしく。

瓜生花子
大学時代の友人に急遽連絡を取りたくなり、
各方面に携帯番号を問い合わせたワタクシ。

住んでる場所がすぐ近くだというのに、電話番号も住所も知らないという(笑)。前に会った時に番号聞いておけばよかったなあ。
何はともあれ他の方々の協力により、無事携帯番号を入手。
いざコール!

むこう『もしもし』
ワタシ『あーもしもし、あのですね、ちょっと用事があって連絡したんだけど。住所をちゃんと知りたくてですね。あれ?もしもーし、後ろのテレビの音がうるさくて聞こえないんだけど。今どこにいるの??』
むこう『…あの、誰にかけてるんですか』
は……?

ワタクシもしかして間違い電話をしたのですか?
しかも一方的に三分も喋り続けたというのですか??
んなバカな。マジっすか。

瓜生花子
とある作家・K氏(絵画制作者)とお会いする機会がありました。

年齢60歳前後の男性。名前は何度かお聞きした事があったのですが、やっと顔と一致しました。
と、他の方がワタシに向かって
「K氏、知ってる?」
と聞いてきました。
「はい。もちろんです」
これからは顔を見て『Kさんだ!』と判断できます。

今度はK氏がワタシに向かって
「私がどんな絵描いてるか知ってる?」
と。

……!?(大汗)

「え、えっとグレーと水色の色調で、あの、その」

人間、発言には責任を持ちましょう。
痛い教訓でありました。

瓜生花子
ワタシの顔を見て友人が一言。
「ホント、スゴイ眉間のしわだねえ~」
と、久々に会ったというのにそんな事で感心されました。

ワタクシ、何かを見たり読んだりする時、必ず眉間にしわがいきます。というのも、微妙に視力が悪かったり乱視だったりで。
ピントを合わせるために恐らくしわが行くんだろうと思います。

その日も何かの拍子に眉間にくっきりとしわが行ったようで。
楽しそうに指摘されたわけです。

が!!!!!

指摘したYよ!
君こそ眉間のしわの帝王ではありませんか!!

ご飯を食べる度に眉間にしわを寄せていたY。
不味いのかな?不機嫌なのかな?と心配していたら
「美味しくて…」とご飯を美味そうにもぐもぐ噛みしめながら、さらに深く深くしわを刻んでいたではありませんか!
そんなYに『眉間のしわ』についてだけは指摘されたくなかったでありますよ。

瓜生花子
遠足に行こう!
という計画が持ち上がってます。

お弁当持って外で食べて、ぷっは~と気分転換したいなーとつぶやいたら、意外にも賛同者が現れまして。
夏に遠出してピクニックして美味いもの食って遊ぼう!と盛り上がってます。ワタシだけが張り切ってるのかも知れませんが(笑)

しかしですね。参加者全員いい大人ってのが味噌ですね。
遠足とかって実は実は、大人の遊びなんではないですかね。
体力的にも(遠出できる)時間的にも(昼から夜まで楽しめる)許される事が多々あると思います。

何と言ってもオトナは、青空の下で酒が出来る!
オトナ遊び万歳!

瓜生花子
本屋でお気に入りの本を探しています。
大学時代にフランス旅行中に見つけた、字のない絵本です。

ネットで買えればそれでいいんですが、日本のアマゾンでは取り扱ってない商品で。さらにはアマゾンcomでも引っかかりませんでした。
うう、よっぽどマニアックな本なんでしょう。

それがですね。
地元の某書店にあったのですよ!うおお!奇跡の出会いだ!
ウキウキと本屋に出かけ、やっとこ現物と再会。
昔々に見つけた、あの絵本が今ここにあるとは。ううむ感激。
欲しいなー、思い切って買おうかなー、と値段を見てみると。
…な、七千円弱……。

おおう。今すぐ買う余裕はありませんです(涙)
泣く泣く諦めるワタシの隣で、一緒にフランスの本屋でその絵本を手に取った友達が一言。
「私が当時買った時は、一冊4千円位だったと思うよ」
おおおおう…。迷ってないで当時に買えばよかったです。

瓜生花子
猿。といえばバナナ。
今年の年賀状に、猿とバナナをセットで描いたワタシ。

が、ですね。友達の父上はそれを見て
「猿には桃でしょう」と一言。
も、桃???
父上が知人に聞いてみると、やっぱり「桃」だと。
何故に、どこから桃という感覚がくるんでしょ?

実は。友達の父上は台湾人。友達は日本で生まれ育った『中国人』になります。
でもって、その知人の方は中国人。
あ、そうか!
「孫悟空」が盗み食いしたのは、不老長寿の桃だったなー。あれ、中国の物語だもんね。
ほええ、なあるほどー。一つ勉強になりました!
て事は、猿には桃だと思ってる人は『中国人』だって事ですね?

それを聞いた友人、
「猿にはバナナだと思った私は『日本人』だね…」
ま、そういう『中国人』もいるって事で…。

瓜生花子
友達から漫画を借りました。
15巻を一気にオトナ読み!
いいなあ、こういう時間が持てるっていうのは。ふふー。

しかし。
登場人物が、回を追うごと増えていく。
最新刊に人物紹介が載ってたのを数えてみると、百人。
ひゃ、ひゃくにん!?
今数えて本気でびびったワタシ。
そりゃ登場人物の見分けつかなくてごっちゃになったりもするよ!

絵柄の差を見分けるだけの脳みそがないとか、脳みその老化とか記憶力の欠如などではなく。決してなく。

瓜生花子
てろてろの綿パンの膝にすぱっと穴が空きました。
ううむ。縫うべし。

「そんな状態のもの、まだはくの!?」と家族。
ええい、何とでもおっしゃい。物を粗末にしてはいけないと教えたのは誰だ。修復不可能になるまではき続けるぞ。

カタカタカタ…。ふむいい具合に仕上がりました。貧乏臭いがまあいいや。これも味です。
ふと気付くと裾がほつれてます。余った布でこれも補正。
カタカタカタ…。うむ、いい具合!

と思いきや、いつの間にか下糸がなくなってまして。上糸がほろほろと取れていきます。あああ、縫った所が全部ほどけていく~。
ええ、もちろん萎えましたとも。

瓜生花子
じわじわじめじめ蒸し暑い日。
ワタシはクーラーを使う事をためらっています。

小さい頃はクーラー無しの生活を送っていて、暑さには強い!という自負が。なので、六月の段階で涼しさを味わうのに罪悪感があります。

あの暑さに耐えた体はどこへ行った!
今つけたら真夏はどうなる!と叱咤激励。
ワタシの部屋は、二階南向き。他の部屋より2~3度は平気で暑くなる部屋なのに。
がまん、がまん、がまん……。
くううっがまんの限界!ついに「除湿」をかけました。
初夏の暑さに負けてしまった(涙)

ふと温度計を見ると、30度ぶっちぎり。
…ためらわずにクーラーかけりゃよかった。

瓜生花子
ある日、犬同伴OKの喫茶店に行きました。

店の前に看板犬がいて、可愛かったんです!
でかくて黒くてふさふさしてて、足袋を履いてる巨大犬です。
人に慣れてるのか、とっても大人しい。
もちろん触らいでか!!!なでなでなで。
でも一日そうやって撫でくり回されてるせいか、ワタシにあまり注目してくれない。くううっ、切ない。

が、友達が耳の後ろをかくと。
何故か目がとろんとなっていくではないですか!
何でなんだよ、ワタシだってこんなに犬が好きなのに!
耳も喉もかいてあげたじゃないかよう!
「犬のにおいが付いてるか付いてないかの差じゃないかな」
…フォローをありがとう(涙)

犬が欲しいと切実に思うこの頃。

瓜生花子
現在、置き針してます。
置き針とは。
ピッ○エレキバンの磁気の部分が、1ミリくらいの針になってるものです。それをツボに貼るんですね。

貼ったまま5日から一週間ほど放置。
知らぬ間にツボを刺激してくれて、効果が出るというもの。

しかし。荷物を腕に掛けると「チク!」刺激が走ります。
丁度、置き針の真上にカバンの取っ手が来るのです。
うっかり忘れていたぜ、針の存在を。
荷物は両手に下げるかし、腕の置き針を避けなくちゃ。
ひょいっと持ち直し。
「ちく!」

…しまった。肩にも置き針してたんでした(涙)

瓜生花子
友人の結婚式に参列してきました。

途中で司会者さんからインタビュー形式でコメントを求められたのですが、ここでむくっと湧いた芸人根性。

「まだ独身とか。好みの男性は?」(司会者さん)
「尻に敷ける男です」(ワタシ)

笑いを取ってきましたよ。ええ。
後で司会者さんから「笑いのツボが分かってるわ~」と褒められてしまいました。
いや、だから。こういう場所で自分を捨ててどうするワタシ。
着物着て、楚々とした感じに仕上げて参列したんですが。
いや、ついつい…。口を開くとどうも…。

瓜生花子
先日、接骨院に行きました。
コリが酷すぎたり、右手がしびれたりと思いっきり危険な症状が続いたもので。流石に心配になって来ました。

「実は右手がしびれてて…」
「もっと早く来てください!」
のっけに突っ込まれてしまいました。

調べた所によると、首の骨に負担がかかって、それがコリや右手の痺れに出てきてるそうです。何より原因が分かってホッ。

「一日じゃ対処できないので、三日続けて通ってください」
え?そんな酷いんですか?ワタシのコリ。
「手が入りません。肩張り過ぎです」。
あう…通います。

瓜生花子
瓜図書館発動!
という事で、友達に漫画を送りました。
リクエストがあった分とワタシのお薦め本を併せて12冊程度。

配送した翌日、その友人からメールが来ました。

「やられたーーーーー!!!!
 いいよ、この漫画。うおおお買おうかな~っ。
 もう胸キュン!だよあたしゃ」

うんうん、嵌ったみたいだね。満足満足♪
…って、ちょっと待て。
まさか、全部の漫画を数時間で読破したんじゃないでしょうね!?
もっとゆっくり読めよー(汗)

瓜生花子
知人で、個人HPを持ってる人が割にいます。
ちょこちょこ見に行くのがワタシの楽しみです。

「先輩ー、日記更新されてましたねー。
 見てますよー」(ワタシ)
「うげ!!!!」(先輩)

あの…何を動揺されてるんでしょう。
ネットに公開してるって事は、全世界にばら撒いてるのと一緒じゃないですかー。まったくもー。

「俺も瓜生ちゃんの見てるよ」(先輩)
「ひぎゃ!!!!」(ワタシ)
因果応報。

瓜生花子
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