最近機会があって、昔の原稿を見ました。
しかも投稿段階のヤツを。
げげげげっ。なんだこれは!
が、正直な感想。
線は荒いし太いし、トーンははみ出まくり、背景は無茶苦茶。見るに耐えない代物でした…。
そして思い出しました。
この頃ってペン先の「使いやすい・使いにくい」がさっぱり分からず、16ページある作品の最初から最後まで、たった一本のペン先で仕上げていた事を。
もちろん、主線・目・髪の毛・背景も全部です。
無謀だ、当時のワタシよ…。
瓜生 花子
しかも投稿段階のヤツを。
げげげげっ。なんだこれは!
が、正直な感想。
線は荒いし太いし、トーンははみ出まくり、背景は無茶苦茶。見るに耐えない代物でした…。
そして思い出しました。
この頃ってペン先の「使いやすい・使いにくい」がさっぱり分からず、16ページある作品の最初から最後まで、たった一本のペン先で仕上げていた事を。
もちろん、主線・目・髪の毛・背景も全部です。
無謀だ、当時のワタシよ…。
瓜生 花子