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メモ:コメント一覧

シュラバ終了~。
お手伝いしてくださった皆さまに感謝!多謝!!

シュラバという事で、数日徹夜を試みました。
しかし、この徹夜の苦手なワタシが睡眠不足に勝てるはずはありません。
案の定、絵の上にみみずののたくったような跡が残りました。キャラの顔の上にも背景にも。
髪の毛のべたを塗ってたら、そのまま筆が画面にべったりくっつき、真っ黒の点々がいたる所についたりも。

やはり睡眠不足は危険です。
今日は早目に眠るとしましょう。

瓜生 花子
40000ヒット超えました。
一人でひっそりよろこんでます。
おいでくださった皆さま、ありがとうございますー。

現在、シュラバ中。
お手伝いに来てくださってる方と並んで立ってみたら、ワタシの方が10センチは低いことが判明。

「なんか瓜生さんって、思ったより低いですよね」
うぐっ。
「もっと高いかと思ってました」
うぐぐっ。

骨太体質だからがっちり見えてしまうんでしょうか。
ああ、華奢にあこがれます…。

瓜生 花子
現在のシップ枚数。

肩に二枚。
背中に二枚。
手の甲に一枚。
腕に一枚。
足の裏に二枚。

合計八枚…。

こらない体とむくまない足が欲しいです。

瓜生 花子
友達と電話をしている最中に、また寝てしまいました。

前までは電話口で
「もしもーーーし!」と声を掛け続けていた友達ですが、最近は別の手段をとるようになりました。

RRRR~♪
携帯の着信音に慌てて飛び起きたら、友達からの
「起きろ」メッセージが届いてました。
うむむ…、ちゃんと起きてしまいました。

瓜生 花子
先日、後輩の展覧会に行きました。

コンスタントに制作を続けていく彼女とは、卒業してからの方が色々縁が深まりました。

で、お互いの制作の話になりました。

「どうやって漫画を描いてるんですか?」
と後輩からの率直な質問に頭をひねるワタシ。
うーん、どうやって…。
経験ネタはほんのちょびっと、もしくは皆無。
あとは妄想フル稼働。
出来ないときは、果てしなく自己嫌悪に陥る始末。

そんなことをいうと、後輩も深く頷き
「一緒なんですねーー」
と共感してました。

分野が違っても、ドツボに入る時は一緒なんですね(笑)
異分野の方と情報交換するのって、楽しいです。

瓜生 花子
今週一週間、シュラバを迎えます。
恐らく『趣味です』の更新は無理かなーと思ってます。
ごめんなさいー!

が、シュラバ=ネタの宝庫
なので、一体どんなことが起きるやら今から楽しみです。

お手伝いしてくださる皆さま、よろしくお願いします!
いつもいつもお世話になってばっかり。いつか気持ちをお返しせねばと思いつつ、毎度原稿がぎりぎりになり「助けてください~」と泣きついてるワタシです。

すいません。足向けて眠れないです…。

瓜生 花子
昔の友達から電話が掛かってきました。
わー、元気してたー?

「今メール送ったら、がっつり返ってきたんだけど」
と早速いわれました。
あれ?変更後の連絡ってしてなかったかしら。
「してないよ。だあって速攻返ってきたもん!」
わああ、ごめんなさい(汗)すぐ送ります。

そして小一時間喋ったあと、唐突にその友達が
「じゃあそろそろ電話切るねー」
といいました。
「大奥が始まるから」

…大奥って、テレビドラマの『大奥』ですか。
ドラマに負けたワタシです(笑)

しかしYちゃん、相変わらずで何よりです。
昔と全然変わってないんで、そこがまた嬉しいです。

瓜生 花子
昨日、外出先でどんどん気分が悪くなって行きました。
肩と首がぱんぱんに張っていく始末。
朝から体調も悪くなかったのに、なんだこれは!

一緒にいた友達に
「何が原因かわかんないー」とこぼしていると
「これじゃない?」
と、ワタシが被っていた帽子をヒョイと取り上げました。
てっぺんにぼんぼりがついたニットの帽子で、学生時代から愛用している物です。
まさかそんな帽子ごときで…と笑ってたんですが、小一時間後には肩の重みが消えました。

……ぼんぼりって意外に重かったんだと実感。

瓜生 花子
この間、外出したときのこと。

電車に乗るためのカードや切符は持っていたのに、
財布を全部忘れました。
これではお昼ご飯すら食べれません。

目的地に着いて早々、知人に頭下げてお金を借りました。

ちょっと恥。

瓜生 花子
先日の知人との会話。

知人「どう、頑張ってる?」
私「ええ、まあ。〆切りがあって切羽詰ってますが」
知人「忙しいのはいいことだ」
私「でも、お尻に火が尽いてます」
知人「あはははははは」
私「あはははははは」

ジャンルは違えど、
同じ制作者である知人の笑い声も乾いてました。

瓜生 花子
某所、某展覧会に行ってきました。
画集で見る限りでは、
特に心ひかれなかった画家さんでした。
が。

生で見た絵は、そのお年に似合わず(なんと80代!)
色香のただよう色彩、タッチで、ただただ見ほれてしまいました。
惹きつけられるというのはこういう事なのかー、とぼんやり感じながら会場を一周。そして好きな絵だけ選んでさらに一周。会場の真ん中に立ち、ぐるりを見回して遠くから眺めて〆ました。

ああ、おいしいご馳走を頂いた気分です。

作家の方もいらしたのですが、姿勢もよく声も若く、こんな80代なら自分もなってみたい!と思いましたね。
堪能いたしました。満足。

瓜生 花子
先日、ここに『母・腱鞘炎になる』というネタを書きました。そしたら。

その日の内に母の携帯に
「腱鞘炎お大事に」というメールが、母の知人から入りました。
「あれ、何で知ってるんだろう…」
と首をかしげる母。
「お母さん、誰かに言ったかしら???」

いやいや。ワタシがここでばらしてるのが原因なんですよ。それ以外にないんですよ。

という訳で、母の知人であるT様。
いつもご覧になって下さってありがとうございます(笑)

瓜生 花子
本日、漫画友達から郵便が届きました。
ありがと~♪うれしいでございます~♪

同封のお手紙に
「『趣味です』のまとめ読みをするのが楽しい」
と書いてくれてました。
見に来てくれてたんですねー。ありがとうー。

見る方も「まとめ読み」なら
描く方も「まとめ描き」です。
現在、手持ちの画像を全てアップしてしまったので、また新しいのを描かねばなりません。
どこかでネタを見つけたら、早速落書き開始します。

無理にネタを探さないのが長続きするコツかと。
(とかいって、サボりの言い訳にしているワタシ…)

瓜生 花子
娘のワタシではなく、
母が腱鞘炎になってしまいました。
なぜ。

それは栗の皮を剥きすぎたからです。
ボールに山盛りいっぱいあったのを、たった一晩でわしわし剥いちゃったんですよ。元々そんなに手が丈夫な方ではないものだから、一発で症状が悪化しました。

「日常の事しかしてないのに腱鞘炎なんて…」
とまだあまり深刻に捕らえてない様子。
わーーーん、真剣に捕らえてくれよ母ー。
手が使い物にならなくなったらどうするんだー。

「お母さん、漫画家じゃないしねえ。
 そんなに手を使わないから大丈夫大丈夫」
いや、そういう問題じゃ…。

瓜生 花子
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