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メモ:コメント一覧

娘のワタシではなく、
母が腱鞘炎になってしまいました。
なぜ。

それは栗の皮を剥きすぎたからです。
ボールに山盛りいっぱいあったのを、たった一晩でわしわし剥いちゃったんですよ。元々そんなに手が丈夫な方ではないものだから、一発で症状が悪化しました。

「日常の事しかしてないのに腱鞘炎なんて…」
とまだあまり深刻に捕らえてない様子。
わーーーん、真剣に捕らえてくれよ母ー。
手が使い物にならなくなったらどうするんだー。

「お母さん、漫画家じゃないしねえ。
 そんなに手を使わないから大丈夫大丈夫」
いや、そういう問題じゃ…。

瓜生 花子
本日、漫画友達から郵便が届きました。
ありがと~♪うれしいでございます~♪

同封のお手紙に
「『趣味です』のまとめ読みをするのが楽しい」
と書いてくれてました。
見に来てくれてたんですねー。ありがとうー。

見る方も「まとめ読み」なら
描く方も「まとめ描き」です。
現在、手持ちの画像を全てアップしてしまったので、また新しいのを描かねばなりません。
どこかでネタを見つけたら、早速落書き開始します。

無理にネタを探さないのが長続きするコツかと。
(とかいって、サボりの言い訳にしているワタシ…)

瓜生 花子
先日、ここに『母・腱鞘炎になる』というネタを書きました。そしたら。

その日の内に母の携帯に
「腱鞘炎お大事に」というメールが、母の知人から入りました。
「あれ、何で知ってるんだろう…」
と首をかしげる母。
「お母さん、誰かに言ったかしら???」

いやいや。ワタシがここでばらしてるのが原因なんですよ。それ以外にないんですよ。

という訳で、母の知人であるT様。
いつもご覧になって下さってありがとうございます(笑)

瓜生 花子
某所、某展覧会に行ってきました。
画集で見る限りでは、
特に心ひかれなかった画家さんでした。
が。

生で見た絵は、そのお年に似合わず(なんと80代!)
色香のただよう色彩、タッチで、ただただ見ほれてしまいました。
惹きつけられるというのはこういう事なのかー、とぼんやり感じながら会場を一周。そして好きな絵だけ選んでさらに一周。会場の真ん中に立ち、ぐるりを見回して遠くから眺めて〆ました。

ああ、おいしいご馳走を頂いた気分です。

作家の方もいらしたのですが、姿勢もよく声も若く、こんな80代なら自分もなってみたい!と思いましたね。
堪能いたしました。満足。

瓜生 花子
先日の知人との会話。

知人「どう、頑張ってる?」
私「ええ、まあ。〆切りがあって切羽詰ってますが」
知人「忙しいのはいいことだ」
私「でも、お尻に火が尽いてます」
知人「あはははははは」
私「あはははははは」

ジャンルは違えど、
同じ制作者である知人の笑い声も乾いてました。

瓜生 花子
この間、外出したときのこと。

電車に乗るためのカードや切符は持っていたのに、
財布を全部忘れました。
これではお昼ご飯すら食べれません。

目的地に着いて早々、知人に頭下げてお金を借りました。

ちょっと恥。

瓜生 花子
昨日、外出先でどんどん気分が悪くなって行きました。
肩と首がぱんぱんに張っていく始末。
朝から体調も悪くなかったのに、なんだこれは!

一緒にいた友達に
「何が原因かわかんないー」とこぼしていると
「これじゃない?」
と、ワタシが被っていた帽子をヒョイと取り上げました。
てっぺんにぼんぼりがついたニットの帽子で、学生時代から愛用している物です。
まさかそんな帽子ごときで…と笑ってたんですが、小一時間後には肩の重みが消えました。

……ぼんぼりって意外に重かったんだと実感。

瓜生 花子
昔の友達から電話が掛かってきました。
わー、元気してたー?

「今メール送ったら、がっつり返ってきたんだけど」
と早速いわれました。
あれ?変更後の連絡ってしてなかったかしら。
「してないよ。だあって速攻返ってきたもん!」
わああ、ごめんなさい(汗)すぐ送ります。

そして小一時間喋ったあと、唐突にその友達が
「じゃあそろそろ電話切るねー」
といいました。
「大奥が始まるから」

…大奥って、テレビドラマの『大奥』ですか。
ドラマに負けたワタシです(笑)

しかしYちゃん、相変わらずで何よりです。
昔と全然変わってないんで、そこがまた嬉しいです。

瓜生 花子
今週一週間、シュラバを迎えます。
恐らく『趣味です』の更新は無理かなーと思ってます。
ごめんなさいー!

が、シュラバ=ネタの宝庫
なので、一体どんなことが起きるやら今から楽しみです。

お手伝いしてくださる皆さま、よろしくお願いします!
いつもいつもお世話になってばっかり。いつか気持ちをお返しせねばと思いつつ、毎度原稿がぎりぎりになり「助けてください~」と泣きついてるワタシです。

すいません。足向けて眠れないです…。

瓜生 花子
先日、後輩の展覧会に行きました。

コンスタントに制作を続けていく彼女とは、卒業してからの方が色々縁が深まりました。

で、お互いの制作の話になりました。

「どうやって漫画を描いてるんですか?」
と後輩からの率直な質問に頭をひねるワタシ。
うーん、どうやって…。
経験ネタはほんのちょびっと、もしくは皆無。
あとは妄想フル稼働。
出来ないときは、果てしなく自己嫌悪に陥る始末。

そんなことをいうと、後輩も深く頷き
「一緒なんですねーー」
と共感してました。

分野が違っても、ドツボに入る時は一緒なんですね(笑)
異分野の方と情報交換するのって、楽しいです。

瓜生 花子
友達と電話をしている最中に、また寝てしまいました。

前までは電話口で
「もしもーーーし!」と声を掛け続けていた友達ですが、最近は別の手段をとるようになりました。

RRRR~♪
携帯の着信音に慌てて飛び起きたら、友達からの
「起きろ」メッセージが届いてました。
うむむ…、ちゃんと起きてしまいました。

瓜生 花子
現在のシップ枚数。

肩に二枚。
背中に二枚。
手の甲に一枚。
腕に一枚。
足の裏に二枚。

合計八枚…。

こらない体とむくまない足が欲しいです。

瓜生 花子
40000ヒット超えました。
一人でひっそりよろこんでます。
おいでくださった皆さま、ありがとうございますー。

現在、シュラバ中。
お手伝いに来てくださってる方と並んで立ってみたら、ワタシの方が10センチは低いことが判明。

「なんか瓜生さんって、思ったより低いですよね」
うぐっ。
「もっと高いかと思ってました」
うぐぐっ。

骨太体質だからがっちり見えてしまうんでしょうか。
ああ、華奢にあこがれます…。

瓜生 花子
シュラバ終了~。
お手伝いしてくださった皆さまに感謝!多謝!!

シュラバという事で、数日徹夜を試みました。
しかし、この徹夜の苦手なワタシが睡眠不足に勝てるはずはありません。
案の定、絵の上にみみずののたくったような跡が残りました。キャラの顔の上にも背景にも。
髪の毛のべたを塗ってたら、そのまま筆が画面にべったりくっつき、真っ黒の点々がいたる所についたりも。

やはり睡眠不足は危険です。
今日は早目に眠るとしましょう。

瓜生 花子
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