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メモ:コメント一覧

今回、トップ絵に使った観覧車ですが(瓜花画廊No.32)。
漫画に使うために、資料写真を撮りに行きました。
一人で乗るのは恥ずかしいので、友達に同行願った訳です。

が。実はワタシ、自他共に認める高所恐怖症です。

でも仕事で必要なので乗らざるを得ません。乗らざるを得ないんですが、チケットを買った後も入り口手前で右往左往するばかりです。
しびれを切らした友達が
「あたしが撮って来てあげるよ」と申し出てくれました。
「いや!自分の仕事で来たのに、責任を押し付ける訳には!」
「つってもあんた、乗るまでに何分かかってんの」
ええ、すでにチケット買って30分は経ってましたよ。

精神一統!踏み出せ一歩!乗ってしまえばこっちのもの!
でも!でもですね!!
怖くて結局ゲートすら通れなかったんですよう!!!

結局、友達がため息つきつつ資料写真を撮って来てくれました。
ええ、一人で観覧車に乗ってきてくれましたよ(汗)
頭上がりません。足向けて眠れません。

そんなこんなで出来た漫画は、
「てっぺんで恋しましょう」
8月半ばに発売されます。
皆さん、どうぞご覧になってやって下さい。

瓜生 花子
先日の修羅場中、アシスタントの方が持ってきて下さったDVDを掛けていました。といっても「見る」のではなく、ほぼ「聞いている」だけなのですが。

某声優さん達のコンサートDVDだったのですが、アシスタントの方が妙に照れてらして、端で見ているとおもしろかったです(笑)。
声だけ聞いていると麗しのあの方が、実際に動いて歌っているのを見ると…かなりの違和感みたいですねー。ワタシ自身は声優さんに詳しくないもので、ふーんと思って見ていたのですが。

が。

ハンサムキャラの声を担当している声優さんが、コンサートの最後の方で客席に向かって一言、
「…あいしてるよ」
とつぶやいた時には、あまりの恥ずかしさにペンが止まってしまいました。声に悩殺されるとはこの事か、と!
いや、悩殺ではなくってこう、妙に恥ずかしくてしょうがないといいますか。なんといいますか。

その時ばかりは、助っ人さんと二人して机の上につっぷして悲鳴をあげてしまいました(笑)。

お陰で目が覚めたので、仕事がサクサク進みました。
はははは。

瓜生 花子
今日、友達から郵便が届きましたー。
ワタシの為に「修羅場音楽CD」を贈ってきてくれたのです!すばらしー!ありがとー!

この友達、随分昔にネット上で出会った女の子です。
とってもフレンドリーで掲示板上で会話するのもなかなかに楽しい人でした。
たまたま機会があったのでオフ会なぞしてみて、個人的な付き合いを深めていたのですが。

が!
ワタシが漫画描きであることは伏せていました。

やっぱり、ねえ。敢えて口にするのはどうかとも思ったので、随分長い間隠し通しておりました。
仕事は何を?と聞かれると
「OLです!」
と返事してたりとか。とか…(汗)

随分経ってから本業を暴露したんですが、
その瞬間の彼女の顔が忘れられません。
人間、驚くとあんな顔をするのかと(笑)

瓜生 花子
ネットで情報を配信していると、どんなヒトがいつこのHPを見てくれているんだろうかと思うことがあります。

で、時たま身内が感想を言ってくれたりするんですが、全く面識のない方から反応頂くことがとても嬉しかったりします。

知人の彼女さんがワタシの「趣味です」を見て
「わかるわーー、これ!」
と言って下さったのが№292。
お医者さんに聴診器を当てられる瞬間、胸を見られる事よりもたるんだお腹を見られる事の方が恥ずかしい!と描いた奴です。

なんか、嬉しいんですよねー。
ワタシの事を知らないヒトが反応して下さる事が何より励みになります。ありがとうございます~!!!

って、ここを見て下さってるかどうかも判りませんが。
まあいいや、後で知人に「ここを読め」と催促のメールを入れて置きます(笑)
誰のことをネタにしたのか判るかーい?

瓜生 花子
現在、シュラバ中でございます。
目が持ちません…。

シュラバ明けたらまたゆっくり更新再開していく予定です~。

瓜生 花子
以前、原稿の真っ最中に突如として光らなくなったトレース台(らんぷシート)ですが。

モーターの一部分が焼ききれてしまったようで、こうなると新しいのを買いなおすしかないそうです。
げげっ。使い始めてまだ1年ちょっとだよー(涙)

というか、たった1年で部品を焼ききってしまうような使用頻度って一体…。
自分のこの1年の使い方を振り返って、ちょっと無言になってしまいました…(汗)

瓜生 花子
先ほどワタシがしてしまった失態を暴露します。

RRRRR…。
「○○さん(ワタシの本名)、お出かけですか?」
と電話口に明るい女性の声。
お昼間に掛かって来る電話なんて大概が勧誘なので、ワタシの場合、速攻他人の振りして切ってしまいます。「あー、○○は仕事に出かけてていませんー」
と。
ちなみに、我が家の電話はまだナンバーディスプレーではありません(古っ)。

すると電話口の女性、
「私、同じ出版社で描かせて頂いてる者ですが…」
と、おっしゃるではありませんか。
「出版社」「作家」という言葉が、『勧誘の電話』と結びつかずしばし硬直。ももも、もしかしてこの方は…。
「えと、□□(ペンネーム)と申します…」

んぎゃーーーーーーー!!!!!!
先輩作家さんではありませんか!!!!!!(汗)

すいませんすいませんすいません。おもいっきり他人の振りしてしまいました!!!

あまりの己の失態ぶりに泣けてきたので、ここで暴露して皆さんに笑っていただこうと思います(涙)
ああ、穴があったら入りたい…。
□□先生、ホントにごめんなさい。

瓜生 花子
先日、久々にジーンズなど買いました。
元々あまり服を買わない方なんですが、ジーンズに大きな穴が2ヶ所も開いたので、ついに買い物に出たわけです。

しかし、試着って苦手ですねー。
何が欲しいか具体的に決めずにふらりとお店に入り、その場で適当に決めてしまいます。お店のヒトも苦労されるのではないでしょうか(汗)

でも店員さんがすごく感じのいい方だったので、また次回もそこに行ってみようと思ってます。
小心者なので、新しい店を開拓できないってのもあるんですが(笑)

瓜生 花子
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