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メモ:コメント一覧

ただいま絶賛引きこもり中です。

わああああああっ。
ちゃんと眠りたいそろそろ!
そろそろ思いっきり遊びたい!
なんてー事を思いつつも仕事してます。
仕事ののろいワタシが悪い。あい。

先日、取材でお世話になったお店に
掲載誌を届けてまいりました。
顔馴染みの店員さんが
「ホントに漫画家だったんですねー」
と驚かれてたのが楽しかったです(笑)
そりゃそうですよね~。
ただの飲んだくれと思われてた筈ですから(笑)

さて、机に向かってきます…。

瓜生 花子
なんと。
「四日間の奇蹟」が増刷されました!

正直ビックリ。いやもう驚くばかりです。
でもって。
とても嬉しいです。
とはいえやはりこれは原作の力が大きく、
ワタシなんぞはおこぼれに預かったような物ですが…。

増刷されるに当たり、
一部台詞を変更したり
描き抜けのあった部分を足したりしました。
一版目をお持ちの皆様、ごめんなさい!
本来ならあるまじき事なんですが…。
すいませんすいませんすいません(汗)

只今、新作「恋してるとか、好きだとか。」
もプチコミック増刊号にて発表されてます。
あわせてお楽しみ下さい~!

瓜生 花子
今日、次回作の刷り出しが来ました。

刷り出しっていうのは、
自分の掲載作品が載っている部分のみを
編集さんがホッチキスで止めて、
数部、送ってきてくれるという物です。

ページを開けます。
ぴら。

ぎゃーーーーーーー!!!!!!(汗)

一ヶ月前に仕上げた作品ですが、
まだ直視できません(汗)
いやー、至らぬ所とかばっかり目に付いて。
ハズカシさのあまり、ピラ見して終わり。
ええ、全然冷静に見れません。
ぜいぜいはあはあ。

描き手なんて、こんなもんです。

瓜生 花子
先日、担当さんと電話で打合せをしていましたら
ワタシの携帯が鳴りました。

ワタシの着信音を電話越しに聞いた担当さん、
「メロディーじゃなくて、普通の音なんですねー」
と笑いました。
ええ、電話機と同じフツーの着信音にしてます。
全然オシャレじゃないですね。はい。
いいんです。
音楽をダウンロードするとお金が掛かるので
大人しく今ある音源を着信音にしてるんです。
ああ、小市民すぎる…。

さて電話の主は、友人K。
やっぱり…(笑)
打合せとか修羅場中とかになると、
何故かタイミングよく連絡をくれる友達です。
ってか何で仕事中を狙ってかけて来るんだ(笑)

たとえば、
1)新幹線便に原稿を乗せに行く乗換え途中
2)これから編集部にFAXを送る直前
3)担当さんからの返事待ち真っ最中
4)助っ人さんに指示を出している真っ最中
5)提出30分前のギリギリのタイミング

その他諸々、全てワタシの仕事中。
それも割と切羽詰ってるタイミングで(笑)
という訳で、またも記録更新です。
「すんげータイミングで電話を掛けてくる」記録が。

瓜生 花子
今、
「新藤」というキャラ名で物語を作っています。
「新藤」君です。はい。

が。
パソコンで打つと
「新藤が」「新藤は」「新藤と」

「振動が」「振動は」「振動と」
になります。

大概、何回か打っていたら文字変換が覚えてくれるんですが
今回ばっかしは全く持って言う事を聞かず。
またも「振動」と変換してくれやがります。

ええ、意外な落とし穴でした…。
くうっ!

*全国の「新藤」さん、ごめんなさい。


瓜生 花子
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