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メモ:コメント一覧

●この映画が好きだー

好きな映画。涙する映画。特別な映画。
語りだすとキリがないんですが(笑)

まずは一つ目。「メリーポピンズ」です。

最初は、子供の目線でメリーを見てました。
スーパーウーマンがいるもんだ!!!と感心してましたね(笑)
今も大切な映画です。
「スーパーカリフラジリスティック…」と続く歌が大好きで大好きで…!!!!(笑)
あの歌についていくのが目標で、CDをレンタルしてきたりして、ずーっと歌の練習してました。バカです。ええ、馬鹿ですよ。

でも、大好きだなあ、この映画。
一番理解されないのがですね。
煙突掃除のシーンを見る度に『泣ける』という事です。
何故。何故誰にも共感されないのか!!!
おかしいなあ、なんでだろうなあ(笑)

他にもこういうことってあるんですが、またいつかのネタにしようと思います。
ワタシってズレているのか。いるんだろうな。うん。
まあいいか(笑)!

瓜生 花子

●ある意味シアワセ

「Dancer In The Dark」
かなり物議をかもし出した、問題作の映画ですね。

ワタシ個人的に、あれ。好きなんです。
DVDで買おうかなーと思ってるくらい好きです。

人によっては『不幸』で『救いのない』物語だと思う人もいるだろうなーってのは分かるのですが、
あくまで個人的な意見を言うのであれば、あれは
ある意味幸福な物語だったのではないのかなー、と。

一緒に見に行った友達が、同じ意見だったので
それはとても救われましたねー。
ワタシが好きな映画って、結構マニアックかも!?

あ、これ、次のコメントのネタにしよう!(笑)

瓜生 花子

●あの、ラストシーン!

あー、また泣いてしまっちまいました。
『ニューシネマパラダイス』の音楽を聞いて。
初めて見た時から、聞いた時から、泣けて仕方ない曲です。

あの映画はねー、見る度に印象が変わるんですよね。
ラストの映像の意味合いが。
年齢と共に変化するっていいますかねー。
『こんな意味の涙があるのか!』
と、見る度に変化を感じるたびに思います。

あーーーー、映画館の大画面で見たいです…!
あのラストシーン…!!!!

またこの先、見直すことがあれば感想が変わるかも知れないので、具体的に想いをここに書く事はしませんが(笑)
皆さんの意見は何かの折に聞いてみたいと思います。
ぜひ、よろしくー(笑)

瓜生 花子

●そのチケットは

「瓜生さん、確かお好きでしたよね?」
と、某アニメのタイトルを告げたKさん。

「試写会チケット当りました!ご一緒しませんか?」

…っぎゃーーーーーーーーー!!!!!!!
行きますーーーーーーーーー!!!!
うわうわうわうわどうしよう!(汗)
まさかこんなお誘いが来るとは…!

いつになく大興奮で、友達に報告しまくってます。
単純なワタクシ。でもいいのだ!嬉しいのだ!
ありがとう、Kさん!(天使だ!)

瓜生 花子

●5年も経てば

2003/12/08のコメントを見返したら
『未経験なもの。ディズニーランド。フグ。天むす。トロ』
とありました。

5年経ってみれば。
なんと、その内の3つを既に経験しておりました!
うわー、月日が過ぎるってすごい!

え?上記でまだ経験してないものはって?
あれですよ。あれ。
幕張メッセには行った事があるくせに、目の前を通り過ぎた某施設。
ネズミが住まう王国ですよ。夢の世界ですよ。
未だ経験ナシですよ。

こうなりゃ、このまま行かない記録を延ばしてやりますよ。ふははは。
母ですら行った事のある施設ですが、娘のワタシは未体験ですよ。
ふはははっ。

瓜生 花子

●メイキング好き

メイキングっておもしろいなー、と
他所様のHPをぐるぐる周っていると思います。

例えばカラーの描き方とか。
カラーでもアナログ塗りやデジタル塗りの工程を順を追って見せてくれてるページがあると、ものすごく面白いです。参考にもなりますし。

1度自分のHPでもやってみたいなーと思いつつも、
アナログ塗りだとなかなか出来ないんですよね~。

前に、作業工程をデジカメ撮影とかした事もあるんですが。
1度集中し始めると、途中で手を止めるのをすっかり忘れて
最初数枚撮ったあと、気付いたら最後まで描いちゃって
「…あ!(汗)」
なんて事もしばしばでして。

今度余裕があったら撮影とかして頑張ってみたいです。
ひそかな野望(野望なのか(笑))。

瓜生 花子

●スティーナ、ラブ。

本日のBGMはStina。
Stina Nordenstamの「Little Star」。

初めて聞いたのは学生時代で、初聴でやられた一曲です。

今日、初めてPVを見ました。
いいなあ、Stina。かっこいいなあ、Stina!

でも未だにこの人って、声は印象に残ってても、顔は印象に残ってないんです。
ごめんStina(汗)
見る度に写真の表情がコロコロ変わるからなあ。
しょーがないよなー。でも、いかすんだよなあ。
素敵だなあ、Stina~。

何かあると聞く音楽を奏でる歌手です。ぐふ。

瓜生 花子

●ひっそりペンタブ絵

漫画友達にペンタブで絵を描いている話をしたら
「えー、見てみたいです。瓜生さんのペンタブ絵!」
とリクエストを貰いました。

おお。そういう希望・要望はとても嬉しいです!
たとえ身内が敢えて優しい言葉を掛けてくれていたとしても…!(自虐的だな、おい)
それはさておき(笑)

機会があればどこかで発表してもいいのですが、
今の画廊に加えるのは何だか私的に違うなあ、と…。
あそこはあくまで基本『アナログ絵』なので
なるべく別にしておきたいんですよね。

さて、どういう形で発表しましょうかね~。

瓜生 花子

●イッツオ~ソークワイエット~♪

引き続きPVについての感想をば。

お気に入りのPVは
Bjorkの「It's Oh So Quiet」ですねー。
これは色彩が、映像が、なんともカッコイイ!
見る度に、一瞬スローになる映像の所で鳥肌が。もーたまらん。

Bjorkは「Hyper Ballad」が一番好きな曲なんですが、
あのPVは、何だか物足りないんですよね~。
もっとガッツン!と来て欲しい。是非に。

他には
Natalie Imbrugliaの「That Day」。
これは地下道を歩いてくる人の群れの中を、
Natalieが1人逆方向に進んでくる、それだけの映像です。
が。これがまたカッコイイのなんのって…!
人生をあらわしてるみたいでいいですねー。
自分の歩く道はこっちなんだ!みたいで。

あ、あとほぼ同じ理由で
Coccoの「焼け野が原」も好きです。

上記3つのPVは、何十回見返したか分かりません。
でもDVDで持ってないのが難点。現在見る手段ナシ。
うう、ビデオテープならあるのに…デッキはないし。

瓜生 花子

●何故そこに手が。

ひっさびさにウルフルズのPV、
「ガッツだぜ」
を見ました。あれ、好きなんですよねー。
ばかばかしい事を真面目にやってるのがいいんです(笑)

ちなみに。
ウルフルズで好きなPVは、上記に続き
「すっとばす」です。

あれを見た瞬間、ぶったまげました。
延々と商店街を歩く集団の姿。
それを振り返る人々(とくにおばちゃん)の姿。
それだけなんですけどね、やられたんですよね。

あまりのバカバカしさに(笑)
『なんで手がそこにあるんだ!』と!!

色々PVは見た気がしますが、印象に残るのって言うほどないんですよねー。
という訳で。
次回コメントは、他に好きなPVを挙げて見ましょう!

瓜生 花子

●エンドレス音楽

最近のエンドレス音楽。
サカナクションですー。
今はセカンドアルバムを絶好調でエンドレス。
ファーストとセカンドの中で好きな曲をピックアップして
それを聞きまくりでございます。

そういえば以前、ワタシのこの
『制作音楽特別仕様』の曲順を見た助っ人さんに
「なんですか、この一曲集中リピートの嵐は!」
と笑われた事が。
好きな曲だけを選んだあとに、さらに
一番好きな曲だけを数回流します。
でもってそれをエンドレスする訳です。ほぼ一日。

好きな音楽がなくては漫画が描けません…!
音楽一つで妄想の世界にダイブできるので、
ワタシにとってなくてはならない音楽たちです。

でも、歌い手さん側は
まさかこんな聞き方されてるとは思ってないだろうなあ(笑)

瓜生 花子

●何事もほどほどに

天気がよかった昨日、てくてく散歩に出かけました。
地元の、某観光地まで。

ええ。
徒歩で片道3時間の旅を。
気付いたらやっちまってました!(汗)

いやぁ、意外に体力残ってるじゃねーか、と思っていたら
今日起きたらば、両膝が微妙に痛い…。
こ、これは歩きすぎによる『使い痛み?』(汗)

…運動はこまめにするべきです。
いっぺんにするもんじゃないですね、ええ。

瓜生 花子

●もげた

ワタシの携帯ストラップには
小さな銀色の『トナカイ』が付いてます。
その某漫画キャラ(アニメキャラ?)の足が…
つ、ついに。
両方とも、もげました…!!!(涙)

「恋してるとか~」のお便り柱にも書きましたが、
そのストラップを買った直後に
いきなり片足がもげまして。ええ。
手足がちょこちょこ動く仕様になってたんですが
それがポロリと…。
(一体どんな扱い方をしてるんだワタシ)。

たいそうショックを受けたんですが、
もげた部品を大切に保管しつつ
機会があれば修理をしようと思っていた数ヵ月後の今。
の、残っていたもう片足までが…(汗)

よくよくみると、本体に差し込む為の小さな出っ張りが
根元からボッキリと折れてなくなっている始末。
…これじゃあどんなに接着剤で貼り付けても
もげて無くなってしまうのは時間の問題…。

取れた部品を小さな袋に入れて大事に保管したまま、
両足のもげた『トナカイ』が
今もまだワタシの携帯にぶら下がっております…。

ごめんーー!○ョッパー!!!(涙)

瓜生 花子

●チョコを貰う

少し早めのバレンタインチョコを頂きましたっ!

ワタシは女です。下さった方も女性です。
ええ、頂いてしまいました…!(感激)

なんだか色々な種類を下さったので、
どれから頂いていいのやら
ワクワクどきどきしっぱなしでございます。

わあああ!
ありがとうございますー!Tさん!!!
美味しく美味しく、ありがたく頂戴します!

これは淹れたてコーヒーをで頂かねば…っ!
じゅるー(←よだれ)。

瓜生 花子

●『本』のバトン その3(これでラスト)

さてさて、2月2日と5日のコメントの続き。
誰も待ってないかも知れませんが(笑)
最後の質問に答えてみましょう。

○あなた専用・もしくはメインで使用している本棚の、一番上の段の右端と一番下段左端にいま収まっている本を教えてください。
えーと。
ワタシ、本棚だけで3つ+押入れ分を持ってるんで
どこから答えたものか。うーむ。
とりあえず一番大切にしている本棚で答えましょうか。

まず右端には
「purple誌 2001年春号」
洋雑誌ですねー。ワタシにとっては写真集的存在。
こういうの結構持ってます。
というか、趣味であり
絵を描く上での参考書でもあります。宝物。

左端には
「cut 1993年5月号」
日本の雑誌ですねー。表紙はヴァネッサ・パラディ。
ちなみに本命は、他の特集記事の方です。
こちらも『参考書』として大切に保存してます。

まあこの本棚はこういった洋雑誌や写真集をメインに
『門外不出』の品々を置いている場所です。
そういうのが溜まり溜まって
本棚がいくつにも膨張していくんですが。

ファッション写真って、いいんですよねー。
日本のより、海外の雑誌の方が好きです。
なんというか、写真に物語性があって、楽しいです。
勉強にもなるといいますか。
だから我家に雑誌や本が溢れるんですよねー。
…その内、床が抜けるかと。ええ。

あー、なんかもっと本について語りたくなってきました。

またの機会にチャレンジしてみます。
ってか、こんなマニアックな話に
ついて来れる方はいるんでしょうか(汗)

瓜生 花子

●『本』のバトン その2(まだ続くか)

という訳で、2月2日のコメントの続きです。
さてさて、ワタシと『本』との関係は??

○ あなたの本棚にある、手放したいのにいつまでもある本は?
資料として買っているファッション雑誌の山。
すぐスクラップしちゃうんですけど、
しかも容赦なく切抜くからボロボロなんですけど、
「まだ使えるかも…」と
延々と残してしまうのがイカン所ですね。
でもこの間、一掃したんで今はスッキリしてます。
まあその内たまっちゃうんですけどねー。

○ あなたの本棚にある、あなたが頻繁に読み返す本は?
愛しのあのコミックスやこのコミックスたち…!!!!
作業机の前に、常時何冊か置いていて
思いついた時にすぐ見返せるようにしてます。
仕事の参考に、とか言いながらつい読みふけって
はっと気付くと数時間経過…なんて事もあったり。
魔術です。危険です。うう、たまらん。
あの某少年漫画とか、あの某少女漫画とか、ああああ。
言いたいけど言えない、わあああ。

あとは某作家さんの画集。
目の前に置いてあるので、やっぱすぐ手に取っちゃいます。
で、息抜きと称してすっかり世界に浸っていたり。
わああああ!また見直したくなってきました!

はあはあ、語っても語っても語り足りない。
ああ、文字数がいっぱいになってきました。
続きはまたまた次回にて。

って、まだ続くんかい(笑)

瓜生 花子

●『本』のバトン その1

何か、面白い物を見つけました。
よくある『○○バトン』ってヤツです。
何か、その人の趣味とかが分かるという、えーと
『質疑応答』?
的なヤツですね。

で、見つけたのが『本』に関するバトンでして。
面白いので答えてみる事にします(笑)

○あなたの本棚にある恥ずかしい本は?
えーと…3Pの写真集…?(汗)
資料になるかと思って買ってみたんですけど、
人に言うのはちょっと恥ずかしいかなと…。
ってここでばらしてどうする。
あとはボーイズの小説とか…(すいません、読んでました)。
あとは同人誌とか…(すいません、嵌ってます)。

○ あなたの本棚にある自慢できる本は?
写真集の数々!もう宝物です!
1)
古屋誠一さん
「クリスティーネ・フルヤ=ゲッスラー メモワール 1978‐1985」
一つ一つのコメントと写真にガッツンと殴られました。
最後の〆の言葉がたまらなく切ないです。宝物です。
2)
「visionaire(ヴィジョネア) 27号/movement」
発行部数が限定されている『雑誌』。
一冊のお値段が驚くほど高い!(汗)のですが
東京に出た際、キヨブタで買ってしまいました。
もちろん宝物。
3)
「TANABATA」という絵本。
フランスで作られた、字のない絵本、屏風畳み。
これは1度人に貸したか何かで失えてしまって、
再度購入しなおしたもの。門外不出の一冊です。
学生時代に旅先のフランスで見つけた物です。
もうもうもう、愛しい宝物です。

うわー、長くなったので続きます!
続きはまた次回~。

瓜生花子
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